勤労感謝の日に圧倒的感謝。社会に圧倒的感謝。

フヒィ、ぽよぽよ。

クソニートの皆さんにはわからないでしょうが、

きょうボクは社会に圧倒的感謝の念を抱いています。

なぜなら、日本国憲法第27条に則った模範的な日本国民であるとともに、

この社会のためにこの身を捧げて働きたいという矜持《プライド》があるからなんです。

日本国憲法

第27条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。
2 賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。
労働基準法
3 児童は、これを酷使してはならない

ぼくもニートの頃は近所の婆さんどもに犯罪者扱いされていましたが、

晴れて、「勤労感謝の日」を迎えることになったのです。

それも礼服で。

ニート時代は、体を「黒の波動」で焦がしながらも耐え抜きました。

そして、一匹狼《ローン・ウルフ》の風格を身に着けたのです。

血に飢えた野犬ではないんですよ、もう。

おかげでツーマンセルのカスどもには負けません。

なぜなら強いから。

暴れ狂った野獣《暴れ狂ったビースト》である必要があるんですよ。

いやあ、感無量ですな。