読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

キモオタ

教授「キモオタ君! 社会に出ても頑張るんだぞ」

キモオタ「はい! 学生に説教できるよう頑張ります」

教授「その意気だ。うれしいよ」

キモオタ「はい」

 

――現代社

???「キモオタ君、わかったぁ?」

キモオタ「はい」

???「はい、じゃなくてさぁ?」

キモオタ「はい。わかりました」

???「いや、わかってねえだろ」

キモオタ「(……うぜぇな)」

 

――パースー(スーパーマーケット)

 

キモオタ「学生さん、これどうしてくれんの?」

 

アルバイト学生「はい。すみません」

キモオタ「はい、じゃなくてさぁ」

アルバイト学生「わかりました。すみません」

キモオタ「いや、わかってねえだろ」

 

キモオタ「僕にもできること、お手伝いできることありますか?」

???「ないよ」

???「クックップップツヒャアアアアアアアッ」

キモオタ「……」

 

キモオタ「これ、なんて言うんですか?」

顔を横にむけて笑いを浮かべ瞳孔が開き切った???「ヘっ? プッ、そんなことも知らないの? ヘッ? アヒャッ」

キモオタ「……」

 

???「○○さんが二人いればねえ」

???「ホントだよねぇ。キモオタくんの代わりに」

???「本当のことをいうのはやめようよ。16時間やれば2人分になるんだから」

 

キモオタ「おぃいいいいいいいいいいいい」

店員「はい」

キモオタ「はいぃぃぃ、じゃねえだろ」

店員「わかりました。すみません」

キモオタ「わかってねええええええだろおおおおおおお」

 

キモオタ「先生、ご無沙汰しております」

教授「成長したね」

キモオタ「はい」

教授「はい、じゃなくてさー」

キモオタ「!? わかりました」

教授「いや、わかってないだろ」

 

老師「ホッホッホッ」

教授・キモオタ「老師!」

教授「老師! お元気でしたか?」

老師「教授くんは元気かね?」

教授「はい」

老師「ん? 近頃、アレが遅れているようじゃが……」

教授「……はい」

老師「はい、じゃなくてさぁ」

教授「……わかりました」

老師「わかってねえだろ」